ツタダヒロシの自叙伝①
こんにちは!
ツタダヒロシです。
突然ですが、自分がどんな風に育ってきたのかを振り返ってみたいなと感じ
ここに現したいと思いました。
お付き合いくださればうれしいです。
私は、大阪の枚方の山手で生まれました。
家は豆腐屋です。
3人兄弟の三番目で次男坊。
両親は仕事でいつも忙しいので
私はおばあちゃんに育てられたような感じでした。
寝るものおばあちゃんといつも一緒。
小さい頃からひとりでなんでもする子どもでした。
兄弟が年が離れていたので
自分で遊ぶしかなかったなかったのかなと思います。
人生ゲームをひとり5役でやってたなという記憶があります。笑
幼い頃好きだったのは
星をみること
考古学の遺跡発掘とかも興味あったな・・・
あと何かわからないけどネパールの国旗の形が気になってました。
小さい頃は、朝5時に起こされて
豆腐屋の手伝い。
嫌だったけど
今考えれば家族団らんのときだったなと思います。
山には芝刈りにでかけ、撒き割りもやったし、田んぼや畑もやってました。
昔はぼっとん便所だったので
肥をくんで、畑に撒くという【くさすぎる】ことをさせられて悲鳴をあげてました。
でも、いまから考えたらすごく理にかなった生活をしてたんんだなと思います。
蛇口をひねったら水がでるなんて考えられない。
井戸から水をポンプでくみ上げていました。
そんな井戸も中学に入る頃には、下水の汚染で使えなくなっていました。
遊んでいた川も洗剤の泡が浮かんで、いっぱいいた川の虫や魚がどんどんいなくなっていきました。
なんでなんやろ?
そんなことを考えていたら
近所のおっちゃんが教えてくれました。
洗剤で汚染されてるのもあるけど、農協が撒いてくださいよ!と
あんたところの納屋に置いていく【農薬】。
あれがとんでもなく土地の力を奪っていくんだと。
一回撒いたら、元の状態に戻るまでに普通なら200年掛かるという。
驚きでしかたなかった。
なんでそんなことをするんだろう???
どんどん土地がだめになっていく。
でも農薬を撒かなかったら村八分にされてしまう。
そうやって便所は水栓になり、汲み取りはなくなって
肥を畑に戻す循環型農業は日本から消えていった。
・・・・・・
どうしてなんだろう。
なんでなんやろう。
そんなことを思う中学校の頃の私でした。
つづく・・・・
ツタダヒロシ
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