書画家 小林芙蓉先生から【光】を頂きました。

こんにちは。
ツタダヒロシです。

先日１月３０日に
小林芙蓉先生の揮毫で感じたことをお伝えしたいと思います。

異文化交流平和祭典

兵庫県立芸術文化センター(神戸女学院小ホール)にて開催され、

小林芙蓉先生が揮毫されました。

昨年11月に体調を崩されてお目に掛かれていませんでした。

心臓に痛みがあるにも関わらず
今回は揮毫されるとお聞きしておりましたので神戸へ伺いました。

会場に入るとひとつのお軸が目に飛び込んできました。

『この道よりわれを生かす道なし この道を歩く』

そして揮毫

芙蓉先生は、命を掛けておられました。

その思い　全身全霊の氣が伝わってきました。

命の輝き！

感無量

そのお姿を拝見し

私は何に不平不満を言い続けているのだろう？

私は精一杯生きてるのか？

心を込めて全力で世の為に生きろ！と

トンカチで頭を叩かれたように感じました。

芙蓉先生はこれから【祈り】に入るとおっしゃっていました。

まさに人類愛・地球愛

口先だけでない、心身の極限を極める祈り・・・・

そんな方の想いのなかで活かされている。

きっとあなたの命も誰かに支えられているはずです。

自分だけで生きることなどできない世界。

私と思っているものは全部、親から頂いたもの。

感謝で精一杯　自分の信じた道を生きよう！

みなさんも

自分の信じた道を歩んでくださいね。

もし、自分には道が分からないとおっしゃるなら

２/１５　大阪の枚方で開催するセミナーに是非お越しください。

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今日も

輝きの溢れる日でありますように。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

感謝

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